鎮守の杜に包まれた境内を歩きながら、一つひとつの社へ心静かにお参りください。

境内には本殿を中心に十五社が鎮座しています。それぞれの神様に手を合わせながら、ゆっくりと境内をお巡りください。

参拝マップ
本殿周辺マップ
地図番号見どころ概要
本殿春日神社の中心となる社殿。天児屋根命・天御中主神をお祀りしています。
榊輪神社(元宮)春日神社の起源と伝わる由緒あるお社です。
神輿殿秋祭りなどで使用される神輿を保管する建物です。
社務所ご祈祷の受付や御朱印・授与品の授与を行っています。
住吉大明神海上安全・航海安全・開運の神様として信仰されています。
若宮大明神
神社
地域の守護神としてお祀りされています。
諏訪大明神諏訪大神をお祀りする歴史あるお社です。
鹿島大明神武運・勝運の神様として信仰されています。
出雲神社縁結びや夫婦円満、良縁成就など広く信仰されています。
愛宕神社火伏せ・防火の神様として親しまれています。
稲荷神社五穀豊穣・商売繁盛を祈願するお社です。
天満宮学業成就・合格祈願の神様をお祀りしています。
神牛学問の神様・菅原道真公ゆかりの牛の像です。
水神社水の恵みに感謝し、水の安全や豊かな実りを祈願するお社です。
荒神社火伏せや家内安全、かまどの神様として古くから信仰されているお社です。
小宮1境内に鎮座する小さなお社で、ご参拝の際はぜひお立ち寄りください。
小宮2境内に鎮座する小さなお社で、ご参拝の際はぜひお立ち寄りください。
小宮3境内に鎮座する小さなお社で、ご参拝の際はぜひお立ち寄りください。
由緒略記春日神社の創建や歴史が記された石碑です。
田中翁頌徳碑地域に功績を残した人物を顕彰する記念碑です。
笹川良一氏 歌碑・顕彰碑春日神社へ寄せられた歌や功績を伝える石碑です。
手水舎ご参拝前に手や口を清め、心身を整える場所です。
納札所古いお札やお守りをお納めいただく場所です。
トイレ境内をご利用の皆さまのためのトイレです。

鳥居

春日神社の境内への入口

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1

手水舎

ご参拝前に手や口を清める場所

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2

本殿

春日神社の始まりを伝える神様:春日神社創建の地

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3

本殿周辺の九社を廻拝

本殿→住吉大明神→若宮春日大明神→諏訪大明神→鹿島大明神→出雲大社→愛宕神社→稲荷神社→天満宮の順路がおすすめ

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4

神牛にお参り

天満宮にゆかりのある神牛(撫で牛):学業成就・健康祈願

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5

社務所へ

ご祈祷のお申し込みや各種お問い合わせ:お守り・御朱印の授与

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6

鳥居周辺の六社廻拝

お帰りの際、榊輪神社→水神社→小宮①→荒神社→小宮②→小宮③がおすすめ

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7

由緒碑・石碑を巡る(六社廻拝とご一緒に)

歴史のみどころ:由緒碑、田中翁頌徳碑、笹川良一氏 歌碑・顕彰碑を参拝とご一緒に

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8

ゆっくりと時間をかけてご参拝ください

春日神社の境内には、本殿をはじめ十五社が鎮座し、それぞれ異なる御神徳を持つ神様がお祀りされています。

鎮守の杜の静かな空気を感じながら、一つひとつのお社へゆっくりとお参りください。


本殿は、春日神社の中心となる社殿です。御祭神である天児屋根命(あめのこやねのみこと)と天御中主神(あめのみなかぬしかみ)をお祀りし、古くから地域の総鎮守として、人々の暮らしの平安と繁栄を見守り続けてきました。

天児屋根命は、神事や祭祀を司る神様として知られ、家内安全や開運招福、子孫繁栄などのご神徳があるとされています。また、天御中主神は、日本神話において最初に現れた神様の一柱であり、宇宙の根源を司る神として広く信仰されています。

鎮守の杜に包まれた静かな境内の中で、多くの人々が日々の感謝や願いを胸に手を合わせています。春日神社を訪れた際は、まず本殿にお参りいただき、心静かなひとときをお過ごしください。

本殿では、一般的に「二礼二拍手一礼」の作法でご参拝いただきます。日々の感謝の気持ちを大切にし、心静かに手を合わせてご参拝ください。

春日神社本殿

榊輪神社は、現在の春日神社の起源となる大切なお社です。神護景雲2年(768年)、この地の山林を切り開き、天穂日命(あめのほひのみこと)・経津主命(ふつぬしのみこと)をお祀りしたことに始まると伝えられています。

当時は境内一円に榊の木が生い茂り、社殿を覆っていたことから「榊輪神社」と称されました。その後、貞観年間(868年頃)に現在の本殿の場所へ遷座し、「春日神社」と改称されたと伝えられています。

天穂日命は農業や国土開発、産業の発展にゆかりのある神様として、また経津主命は武道・勝運・災厄除けの神様として広く信仰されています。

榊輪神社は、春日神社の歴史と信仰の始まりを今に伝える、由緒あるお社です。

春日神社創建の歴史に思いを馳せながら、この地に受け継がれてきた祈りと伝統への感謝の気持ちを込めてご参拝ください。

榊輪神社

住吉大明神には、底筒男命(そこつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)・表筒男命(うわつつのおのみこと)の三柱の神様がお祀りされています。この三柱は「住吉三神」と総称され、古くから海の神様として航海や漁業を守護し、多くの人々の信仰を集めてきました。

現在では、海上安全や交通安全をはじめ、厄除け、旅行の安全、武運長久、安産、子孫繁栄など、人生のさまざまな場面を見守ってくださる神様として親しまれています。

旅行やお出かけの安全を願う方、厄除けや家族の健康・繁栄を願う方は、日頃の感謝の気持ちとともに、心静かにご参拝ください。

住吉大明神

若宮春日大明神には、天押雲根命(あめのおしくもねのみこと)がお祀りされています。若宮様は春日大社の摂社として古くから信仰され、「春日権現」とも深いゆかりを持つ神様です。若宮様として親しまれているお社です。

古くから地域の人々の暮らしを見守り、さまざまな災いから守護してくださる神様として親しまれてきました。家内安全や開運招福をはじめ、人生の節目や日々の暮らしが平穏であることを願う人々の信仰を集めています。

日々の暮らしへの感謝と、ご家族の健康や幸せ、これからの平穏を願いながら、感謝の気持ちを込めてご参拝ください。

若宮春日大明神

諏訪大明神には、建御名方神(たけみなかたのかみ)と、その妃神である八坂刀売神(やさかとめのかみ)がお祀りされています。建御名方神は武勇に優れた神様として知られ、狩猟や農業、水や風など自然の恵みを司る神様として古くから信仰されてきました。

また、勝負運や仕事運、五穀豊穣をはじめ、縁結びや家庭円満、健康長寿、病気平癒など幅広いご神徳があるとされ、多くの人々に親しまれています。地域を見守る守護神として、今日も人々の暮らしを支え続けています。

仕事や試験、スポーツなどで力を発揮したい方、ご家族の健康や良縁、家庭円満を願う方は、日頃の感謝の気持ちとともに心静かにご参拝ください。

諏訪大明神

鹿島大明神には、武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)がお祀りされています。武甕槌大神は、日本神話において国づくりに尽力された武勇の神様として知られ、古くから武道や勝負事、決断力を授ける神様として広く信仰されてきました。武甕槌大神をお祀りするお社です。

また、仕事や人生における大切な決断を後押しし、勝負運や仕事運、出世運の向上、心身を清らかに整えるご神徳があるとされています。目標に向かって努力する人々を力強く見守ってくださる神様です。

人生の節目や新たな挑戦を迎える方、仕事や試験、勝負事で力を発揮したい方は、目標への決意と感謝の気持ちを込めて、感謝の気持ちを込めてご参拝ください。

鹿島大明神

出雲大社には、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)がお祀りされています。大国主大神は国づくりの神様として知られるとともに、縁結びの神様として広く信仰されています。

ここでいう「縁」とは、男女のご縁だけではなく、人との出会いや仕事、商売、ご家族とのつながりなど、人生におけるさまざまな良いご縁を意味します。また、健康長寿や家庭円満、商売繁盛、厄除けなど、幅広いご神徳を授けてくださる神様として、多くの人々に親しまれています。

良いご縁やご家族の幸せ、仕事や商売の発展を願う方は、日頃の感謝の気持ちを込めて、心静かにご参拝ください。

出雲大社

愛宕神社には、火産霊命(ほむすびのみこと)がお祀りされています。火産霊命は日本神話に登場する火の神様で、古くから火災や災厄から人々を守る防火・防災の守護神として篤く信仰されてきました。

また、日々の暮らしの安全を見守る神様として親しまれるとともに、仕事や人生の飛躍を願う人々からも信仰を集めています。火難除けをはじめ、商売繁盛や開運、良縁を願う方々が多く訪れるお社です。

ご家庭や職場の安全、防火・防災を願う方、仕事の発展や良いご縁を願う方は、感謝の気持ちを込めて心静かにご参拝ください。

愛宕神社

稲荷神社には、宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)がお祀りされています。宇迦之御魂大神は、稲や五穀を司る神様として古くから信仰され、農業や実りを見守る神様として大切にされてきました。

時代とともに、商売繁盛や家内安全、衣食住の守護、厄除けなど、暮らし全般を支える神様としても広く親しまれるようになりました。

また、稲荷神社で見られる狐は神様そのものではなく、稲荷神のお使いとされています。農耕や実りを見守る存在として、古くから信仰の中で大切にされてきました。

商売繁盛や仕事の発展、家内安全、日々の暮らしの安寧を願う方は、感謝の気持ちを込めて心静かにご参拝ください。

稲荷神社

天満宮には、菅原道真公(すがわらのみちざねこう)がお祀りされています。道真公は平安時代を代表する学者・政治家・漢詩人として活躍し、その優れた学識と誠実な人柄で広く知られています。

その後、無実の罪により太宰府へ左遷されましたが、その高い人格と学問への功績から、現在では学問の神様として全国の天満宮で篤く信仰されています。学業成就や合格祈願をはじめ、知恵や才能を授けてくださる神様として、多くの人々がお参りされています。

学業成就や受験・資格試験の合格を願う方、仕事や芸事で知恵や力を発揮したい方は、努力への決意と感謝の気持ちを込めてご参拝ください。

天満宮

水神社には、水分神(みくまりのかみ)がお祀りされています。水分神は、雨水や川の流れを司り、水を人々の暮らしや田畑へ適切に分け与える神様として、古くから信仰されてきました。

豊かな水の恵みは農作物を育み、人々の暮らしを支えるかけがえのないものです。水神社は、五穀豊穣をはじめ、家族の健康や安産、地域の安寧を見守る神様として、今も大切にお祀りされています。

また、水神のお使いとして、河童や蛇、龍が古くから伝えられています。いずれも水の力や生命の恵みを象徴する存在として、人々に親しまれてきました。

日々の暮らしを支える水の恵みに感謝し、ご家族の健康や五穀豊穣、地域の平穏を願いながら、心静かにご参拝ください。

水神社

荒神社は、火の神・竈(かまど)の神として知られる火産霊神(ほむすびのかみ/カグツチ)をお祀りしています。

古くから火難除けや防災の神様として信仰されるとともに、台所や家庭を守る神様としても親しまれてきました。また、家内安全や家庭円満、商売繁盛を願う多くの人々がお参りされています。

日々の暮らしを支えてくださる神様への感謝の気持ちを込めて、どうぞご参拝ください。

火を扱う仕事やご家庭の安全を願う方、防災や家内安全、商売繁盛を祈願される方は、日頃の感謝とともに静かに手を合わせてお参りください。

荒神社

小宮は、春日神社の境内に鎮座する末社の一つです。古くから地域の人々によって大切に守られ、春日神社とともに地域の歴史や信仰を静かに見守り続けてきました。

現在は御祭神の詳細は伝わっていませんが、長い年月を経て受け継がれてきた祈りの場として、今も多くの方々が手を合わせています。

千二百年以上続く神社では、名前の分からない神様であっても、この地を守り続けてくださったことへの感謝の気持ちを込めて、心静かにご参拝ください。

末社1
末社2
末社3

境内の施設・史跡


春日神社の鳥居は、神様がお鎮まりになる神聖な境内への入口です。

鳥居をくぐる前には、軽く一礼をしてからお進みください。一歩足を踏み入れると、鎮守の杜に包まれた静かな空気が広がり、日常から離れた心安らぐひとときが始まります。

鳥居は神様のいらっしゃる神域への入口です。鳥居の前で軽く一礼し、心を整えてから境内へお進みください。

入口鳥居1


手水舎は、ご参拝の前に手や口を清め、心身を整えるための場所です。古くから受け継がれてきた「禊(みそぎ)」の考え方に由来し、神様の前に立つ前に身も心も清らかにする大切な意味があります。

静かに水の流れに耳を傾けながら心を落ち着かせ、清らかな気持ちでご参拝へお進みください。

手水は、左手・右手・口をすすぐ・柄杓の柄を清めるの順で行うのが一般的な作法です。周りの方にも配慮しながら、心を整えてご参拝ください。

手水舎


由緒碑には、春日神社の創建や遷座の歴史、地域とともに歩んできた由緒が刻まれています。ご参拝の際には、ぜひ足を止めて、春日神社の歴史に思いを馳せながらご覧ください。

由緒碑


田中翁頌徳碑は、地域の発展や春日神社にゆかりのある田中翁の功績を後世に伝えるために建立された石碑です。現在も境内に静かに佇み、春日神社が地域とともに歩んできた歴史の一端を今に伝えています。

田中翁頌徳碑


春日神社の境内には、箕面市ゆかりの社会奉仕活動家であり、春日神社の氏子でもあった笹川良一氏を顕彰する石碑と歌碑が建立されています。

歌碑には、

「母背負い 宮のきざはしかぞえても かぞえつくせぬ 母の恩愛」

と刻まれ、母への深い感謝の思いが詠まれています。また、顕彰碑には、笹川氏の社会貢献や功績をたたえ、建立された経緯が記されています。

笹川良一石碑


春日神社の境内には、天満宮にゆかりのある神牛(撫で牛)が奉納されています。牛は菅原道真公のお使い(神使)とされ、古くから学業成就や合格祈願、健康祈願などの信仰を集めてきました。

境内には大小の神牛が奉納されており、ご参拝の際には願いを込めて優しく撫で、多くの方がご利益を願われています。

牛